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2015年8月

ストレスチェック 派遣労働者の取り扱い

 

 

派遣労働者の取り扱いについて

派遣労働者へのストレスチェックについて、例えば、ある派遣元と雇用契約を結んでいる派遣労働者が200 人おり、そのうち、ある派遣先事業場に20人が派遣されており、その事業場には20人の派遣労働者と派遣先の正規職員40 人の合わせて60人の従業員がいる場合、ストレスチェックの実施義務はどこにどのように生じるのでしょうか。

 

 

 

※ 派遣元がストレスチェックを実施する場合には、派遣元と雇用契約を結んでいる派遣労働者が50人以上いるかという点で判断するので、例えば200人いるということであれば、何人をどこに派遣していようが、ストレスチェックを実施する義務が派遣元に生じます。


※ 派遣先事業者に労働者が60人(内20人が派遣労働者)という場合、正規の労働者は40人しかいなくても、事業場の人数の数え方は派遣労働者を含めてカウントするため、そのような派遣先にはストレスチェックの実施義務があり、派遣先は40人の正規労働者に対してストレスチェックを実施する義務が生じることになります。
 

なお、派遣先については、派遣労働者に対しストレスチェックを実施する義務はありませんが、派遣労働者20人に対してもストレスチェックを実施するとともに、職場の集団ごとの集計・分析を実施することが望まれます

 

※派遣先事業者が派遣労働者についてストレスチェックを行うことは法令に基づく努力義務ではなく、指針による望ましい措置になります。

 

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・派遣労働者に対するストレスチェックの実施義務は派遣元にある。

・派遣元がストレスチェックを実施する場合は、派遣元と雇用契約を結んでいる派遣労働者が50人以上いるかどうかで判断する。

・事業場の人数の数え方は、派遣労働者を含めてカウントする。

「質の良い睡眠」をとる方法 《Vol.49-2》

「質の良い睡眠」をとる方法、その鍵となるものは「自律神経の切り替え」です。「自律神経の切り替え」がスムーズにいけば、よりよい眠りにつながり、結果ストレスの軽減や、疲労の蓄積が少なくて済みます。

自律神経と同様に、就寝に向けて体温をコントロールすることも、よい睡眠をつくるポイントになります。

「質の良い睡眠」をとるための具体策

◆ 頭の温度を下げる 
入眠前に頭を冷やすことによりメラトニンの分泌が促進され熟睡しやすくなります。
 
◆ 空調を利用する
エアコンの設定温度が低すぎると、全身のだるさが残り、睡眠も浅くなるので注意。
 
◆ 部屋の照明を暗めにし、就寝前はTV・PC・スマホ等は控える
液晶画面を見ていると、脳が緊張・興奮状態が続き、浅い睡眠となってしまいます。
 
◆ 睡眠の3時間前までに食事を済ませる
食事直後は内臓が働いているため、熟睡しにくくなります。
 
◆ 温かい飲み物(白湯等)で水分をとる
睡眠中の血流促進に効果があります。
 
◆ 軽いストレッチをする
血流を改善して頭の温度を下げる効果もあります。しかしやりすぎは興奮を招き、逆効果なので注意。
 
 
これらの事をすべて実践しても、なかなか寝付きが悪い、朝起きてもすっきりしない、深く眠った気がしない、夜中に何度も起きてしまうなどの症状がある方は、心療内科や一般内科、神経内科、脳神経外科の専門医に相談してみましょう。
 
不眠の原因はメンタルだけでなく、糖尿病や膠原病、心臓疾患や腎臓病、脳神経疾患などに原因がある場合もあります。現在では投薬だけに頼らない様々な治療方法もありますので、必ず自己判断せず、専門医に相談してください。


株式会社メディエイト産業医 望月香織 (Kaori Mochizuki M.D)

 

専属産業医・嘱託産業医をご紹介します。
人事・労務担当者の為の産業医紹介ナビ//www.mediate-sangyoui.jp/

 
 株式会社 MEDIATE
 東京都渋谷区恵比寿西2-8-4 平陽ビル 4F
 TEL:03-5728-6512  Email:support@mediate.jp

「質の良い睡眠」をとりましょう 《Vol.49-1》

社会の変化に伴い、質の良い睡眠をとれていない、いわゆる「不眠症」患者の数は世界的に増加傾向にあるといわれています。

個々のライフスタイルに伴い、十分な睡眠時間(7~8時間)そのものは、なかなか確保することは難しいですが、睡眠の質を改善することによって、睡眠時間は多少短くても身体の疲労を改善できる「質の良い睡眠」をとることは可能です。

「質の良い睡眠」をとる方法とは?

その鍵となるものは「自律神経の切り替え」です。「自律神経の切り替え」がスムーズにいけば、よりよい眠りにつながり、結果ストレスの軽減や、疲労の蓄積が少なくて済みます。

自律神経と同様に、就寝に向けて体温をコントロールすることも、よい睡眠をつくるポイントになります。
 

株式会社メディエイト産業医 望月香織 (Kaori Mochizuki M.D)


次回は、「質の良い睡眠」をとるための具体策をご紹介します。

 

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