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産業医コラム

産業医紹介ナビ》 肥満について

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日頃の生活習慣が大きく関わっている生活習慣病。生活習慣病はほとんど自覚症状がなく、増え続けて
います。
ご自身の生活習慣を今一度見直してみましょう。今月は肥満についてお伝えします。
 

肥満の基準

◆BMI… 身長と体重から算出される肥満の度合いを判定する数値で、以下の計算式で求められます。

BMI = 体重[kg] ÷ (身長[m] × 身長[m])

BMI 判定
18.5未満 や せ
18.5~25未満 普 通
25以上 肥 満


◆腹囲・・・腹囲(おへそ周り)のサイズは内臓脂肪が蓄積しているかどうかの目安です。

男性85㎝以上、女性90㎝以上の場合、CT検査での内臓脂肪面積100㎠以上に相当し、メタボリック
シンドロームによる動脈硬化が促進される可能性があると考えられます。
 

肥満と病気

「肥満」とは、身体に過剰な脂肪が蓄積した状態のことを言います。
「肥満」そのものは病気ではありません。しかし、増えすぎた内臓脂肪からは悪玉の物質が分泌され、
様々な病気が誘発されます。肥満を軽く考えず、肥満にならないように日頃から気を付けましょう。

◆肥満から起こりうる病気の一例: 糖尿病 高血圧 脂質異常症 脂肪肝 など
 

肥満を予防・改善するために

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食事

・バランスの良い食事を心がけ、1日3食規則正しく食べましょう。
 「一汁三菜」を意識するとバランスの取れた食事になります。

・よく噛んで、腹八分目を心がけましょう。

・低カロリーで、かさが多い食材を選びましょう。

運動

・生活の中で、身体を動かす機会を取り入れましょう。階段を使う、
 一駅分歩く等生活に取り入れやすく習慣にできる事を考えましょう。

・有酸素運動(ジョギング、水泳、サイクリングなど)で脂肪を燃焼させましょう。

・1日10分程度の筋トレで全身の筋肉を活性化させましょう。
 

                           株式会社メディエイト 保健師 新井 望

 

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