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産業医コラム

産業医ナビ》 睡眠の質を高めるポイント 《Vol.61-2》

就寝の1時間前には、脳と体をリラックスさせる

脳や体を興奮させたり、刺激を与えてしまうと、どんなに眠ろうとしても脳と体の興奮が収まらず睡眠の質が著しく低下してしまいます。スマホやゲーム、カフェインの摂取は刺激になりますので、就寝前は控えましょう。

逆に、寝る前にリラックスした状態である事で、自然と深い眠りに落ちる事ができます。
脳や体をリラックスさせるために、ぬるめのお湯での入浴やストレッチ、アロマオイルやヒーリングミュージックなどでリラックスしましょう。

お酒は、寝入りは良くなりますが睡眠の質を低下させます。眠れないからといって、お酒に頼る事はやめましょう。また、飲酒量が多い方も適量(ビール500cc、焼酎1合)を心がけましょう。

眠る環境を整える

これから眠るというサインを脳に送るために、電気は消すか間接照明にするようにしましょう。
布団や枕などの寝具も自分に合った、使って心地の良いものを選びましょう。

暑くて寝苦しい時は、エアコンを上手に使い快適な環境を整えましょう。冷やしすぎには注意が必要です。

また、布団に入ってもなかなか寝付けない(30分以上)時は、いったん起きて、眠くなってから布団に入るようにしましょう。何時間も布団の中で起きている事は避けましょう。                                                           

                              株式会社メディエイト保健師 新井 望  

      

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