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産業医コラム

歯周病とは 《Vol.59-1》

歯周病とは、歯ぐきや歯を支える骨などの組織に炎症がおこる病気です。

歯肉炎や歯周炎など、炎症からくる様々な症状を総称して歯周病と呼びます。

歯周病の主な原因は、歯と歯ぐきの境目にたまったプラーク(歯垢)です。炎症が起こるのは、プラーク中の歯周病細菌が出す毒素によるものです。 それにより歯を支えている組織は徐々に破壊され、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。

厚生労働省の「歯科疾患実態調査」によると、35歳以上の約8割が歯周病を発症している実態があります。一般的に、40歳前後に発症する事が多いようです。

歯周病は、徐々に進行する病気です。進行しないと痛みや違和感を感じにくく自覚しにくい病気でもあります。歯周病は予防も治療もできる病気です。セルフケアや歯科医院での定期的なチェックで、予防していく事を心がけましょう。

                             株式会社メディエイト 保健師 新井 望

 

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