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2016年6月

歯科検診を受けていますか 《Vol.58-2》

年に一度の定期健康診断の受診は労働者の義務でもあり、多くの方が受診していると思いますが、皆さんは歯科検診は受けているでしょうか?
定期的な歯科検診を受け、日頃の歯磨きでは落としきれないプラークを除去したり、虫歯や歯周病が無いか確認する、歯磨き(ブラッシング)指導を受ける等、歯と口の健康管理もしっかりと行う事が大切です。
虫歯や歯周病も治療するのではなく、予防していきましょう。
歯科検診を受けていない方は、是非歯科検診を受診してみてはどうでしょうか。

正しい歯磨きで、プラークを取り除こう。

歯石(プラーク)は生きた細菌のかたまりで、虫歯や歯周病の原因となります。
歯磨きの目的は、プラークを取り除いて虫歯や歯周病にならないようにする事です。

【歯磨きのポイント】
1か所を20回、歯並びに合わせて歯磨きをしましょう。

①歯ブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目、歯と歯の間にきちんとあてて磨く

②歯ブラシの毛先が広がらない程度の軽い力で動かす

③5ミリ~1センチの幅で、小刻みに動かし1~2本ずつ磨く                                                                               

                              株式会社メディエイト 保健師 新井 望

 

歯の健康を考えよう 《Vol.58-1》

歯と口の健康

6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です。 歯と口の健康を考えたことがありますか?
歯と口の健康は、全身の健康とも大きな係わりがあることがわかってきています。
これからも健康に過ごすために、是非、歯と口の健康についても考えてみましょう。

日本歯科医師会は、「歯・口腔の健康は、個人の生涯にわたるQOL(生活の質)の保持に欠かすことが出来ない要素」としています。
調査、研究によると、以下のような関係があることがわかっています。

・残った歯の数が少ない人ほど、寿命が短くなる

・残った歯の数が少ないほど、要介護状態になる危険性が高い

・歯の喪失は、骨密度の減少に影響

・歯周病が心血管疾患の発症リスクを高める

・歯周病は糖尿病と密接に関連している  等

                             株式会社メディエイト 保健師 新井 望