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2016年4月

メンタル不調にならないために 《Vol.56-2》

メンタル不調にならないために、自律神経のバランスを整えよう

①生活リズムを整えよう

生活に決まったリズムが出てくると、体の中のリズムが整い、自律神経のバランスは乱れにくくなります。
休日もなるべく平日と同じようなリズムを心がけましょう。
 

②バランスの良い食事を心がけよう

1日3食、バランスの良い食事は健康維持の基本です。普段の食事で不足しがちな、ビタミン、ミネラル、カルシウムも積極的に摂りましょう。
 

③十分な休養を心がけよう

十分な睡眠時間には個人差があります。朝すっきり起きられる様な睡眠をとりましょう。日中に体を動かしたり、ゆっくりと入浴する、寝る前にスマホなど強い光を浴びない等にも気を付けましょう。
 

④ストレスを発散させよう

ストレスや悩みは溜め込まず、都度発散するように心がけましょう。誰かに話を聞いてもらったり、趣味や軽い運動など、自分にあった発散方法を見つけましょう。
 

⑤体温調節をしよう

体温調節しやすい衣服を選ぶようにしましょう。入浴や運動、食べ物にも気を付けましょう。
 

                              株式会社メディエイト 保健師 新井 望

 

春のメンタル不調 《Vol.56-1》

春はメンタル不調になりやすい季節

春は気温、気候がとても不安定な時期です。暖かくなったり、寒さが戻ったりする毎日は、私たちの体にも大きなストレスとなります。
気温が不安定な春は、体温調整を担っている自律神経系が、気温のアップ・ダウンに対応するためにいつも以上に働かねばならなくなります。自律神経が変化に対応しきれなくなることで、自律神経のバランスが乱れてしまい、様々な不調を引き起こしてしまいます。 自律神経系がコントロールしている心も不安定になり、イライラ、不安、ゆううつ感、あせり感などが出てきてしまったり、 体調的にも、便秘や下痢などの胃腸障害、体の倦怠感や肩こり、不眠、過眠、頭痛などの体調不良が起こりやすくなります。
また、春は環境が大きく変化する時期でもあります。多くの方が新年度を迎える事で、生活環境、職場環境、人間関係等大きく変化する方が多い時期です。環境の変化は楽しみだけではなく、不安や焦り等を感じる事も多く、大きなストレスとなります。

自律神経とは

自律神経とは、内臓の働きをつかさどる神経で、脈拍や血圧、発汗、消化運動など自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経のことです。
自律神経は活動する神経といわれる『交感神経』と、休む神経といわれる『副交感神経』の2つの神経から成り立ち、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。

                              株式会社メディエイト 保健師 新井 望

 

花粉症対策について 《Vol.55-2》

花粉症対策(セルフケア)

①花粉症情報をこまめにチェック

②飛散が多い時の外出は控えよう

③外出時にはマスク・メガネを使用しよう

④花粉が付着しやすいウール製の衣類は控えよう

⑤帰宅時は、衣類や髪に付着した花粉を払ってから入室しよう

⑥洗顔、うがい、鼻をかみ花粉を除去しよう

⑦飛散の多い時の布団、洗濯物の外干しは避けよう

⑧飛散が多い時は窓や戸を閉めよう。換気の際は短時間に

⑨こまめに掃除をしよう。特に窓際は念入りに

⑩バランスの良い食事、十分な睡眠を心がけよう

 

初期療法で症状を軽くしよう

花粉が飛散する前、もしくは症状が軽いうちに治療を開始する事を「初期療法」といいます。

初期療法を行うと、症状の発症を遅らせ、飛散シーズン中の症状を和らげる事ができます。

また、初期療法は早期に症状を改善する事もでき、結果として処方される全体のお薬の量を減らすこともできます。

花粉症でお悩みの方は、是非早めに治療を開始してみてはいかがでしょうか。