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2014年2月

インフルエンザ注意報! その予防法は? 《Vol.30》

都内のインフルエンザ流行が注意報レベルに!

東京都福祉保健局の報告によりますと都内では、インフルエンザ定点医療機関からの第3週(1月13日から1月19日まで)の患者報告数が「流行注意報基準(※下記参照)」を超え、インフルエンザの流行が広がっています。今後、大きな流行へと拡大する可能性があるため、インフルエンザの予防、拡大防止のために、より一層注意を払っていただくことが重要です。

※「流行注意報基準」…感染症発生動向調査による定点報告において、10人/定点(週)を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都の人口全体の30%を超えた場合としています。

あらためて予防法を確認しましょう。

【こまめな手洗い・うがい】
流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。
インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。うがいはのどの乾燥を防ぎます。

【咳をする時のエチケット】
インフルエンザの飛沫感染対策としては、普段から皆が「咳エチケット」を守ることを心がけてください。
 ①咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
 ②咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること
 ③手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと 等
飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。

【適度な室内加湿・換気】
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

他にも、
 ・休養・栄養・水分補給
 ・予防接種(かかりつけ医と相談)
 ・人混みや繁華街への外出を控える。
も大切です。                             (東京都福祉保健局HP参照)


毎日の小さな心がけで、あなたや家族の健康が守れます。